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エ★グロ漫画【当て屋の椿】最新刊いつ・感想&ネタバレ・ヤングアニマルのヒット作。川下寛次作品

2017.02.21

ateyanotubaki

mangamania
元書店員漫画マニアママです!

今日もお付き合い下さい

 

 

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感想・読み手

「とにかくエロくてグロい」

 

今日ご紹介するのはヤングアニマルに
掲載されてる「当て屋の椿」という作品。

 

ヤングアニマルと言えば、
エログロ要素が強めで少々マニアックな
感じなんですが、結構実写化や
アニメ化作品を掲載してる雑誌でもあるんですよね。

 

最近で言えば連載中の
「3月のライオン」はアニメや
実写映画化、「信長の忍び」も
アニメ化、グロ要素強めの
「ベルセルク」も久しぶりの
アニメ化という事もあって話題になりました。

 

この「当て屋の椿」も
「ベルセルク」に負けないぐらい、
かなりエログロ描写が強めの作品です。川下

 

作者の川下寛次先生の絵柄が
美しく、画力も高いので、余計にエログロが際立つんですよ。

 

ミステリーなので殺人が起きる
んですが、切断された筋肉の筋や
切り口・内臓なんかは、本当にリアルに描かれてます。

 

ヘタに興味本位でグロ耐性のない方が
読むと危険な作品ですので、その点はご注意下さい。

 

グロさで言うなら「多重人格サイコ」
なんか好きな方には大丈夫かと思います。

 

 

エロの方もかなり強めで、
登場人物の女性キャラが
本当にエロいです(笑)江戸時代が
舞台という事もあり、もちろん身に着けてるのは着物。

 

でもその着物も薄っぺらい感じで、
体の線がモロにわかる描き方なんです。

 

そこがまたエロいんですよね〜。

 

しかも、主人公が春画
(エロ本みたいなもの)師という
設定なので男女の絡みシーンも豊富にあります。

 

「天上天下」「エアギア」で
有名な大暮維人先生の絵柄に
近い感じがしますので、あーいう
キレイなエロ描写が好きな方は楽しめる作品だと思います。

 

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あらすじ

「奇想天外な大江戸ミステリー」

 

 

 

さてそれでは、エログロ満載の
「当て屋の椿」の簡単なあらすじをご紹介したいと思います。

主人公は、絵師の鳳仙(ホウセン)という青年。

 

しかし、本業の山水画の方では
全然売れない為、仕方なしに春画
(当時のエロ本みたいなもの)で生計を立てていました。

 

しかも春画での方が名が売れている
という悲しさ(笑)そんなある日、
鳳仙は人気歌舞伎役者の瑠璃丸(ルリマル)と
悦(エツ)というカップルをモデルにして、春画を描く事になります。

 

 

しかし、翌日に悦(エツ)は見るも無残な他殺体で発見されます。

 

役人は痴情のもつれから瑠璃丸を
下手人として捕まえるのですが、何とも腑に落ちません。

 

しかも、悦の死体は奇妙な事に
耳を切り獲られ、持ち去られていたのです。

ateyanotubaki

 

死体を確認にきた悦の父親は、ソレを見て嘆き悲しみます。

 

 

そんな場面に出くわしてしまった
鳳仙は、何とか悦の耳を父親の元に返してあげたいと思い、一人の美女を訪ねます。

 

 

その美女こそ、どんな探し物でも
見つけてくれる、もぅ一人の主人公の「当て屋」の椿です。

 

 

椿はこの奇想天外な猟奇事件に
興味津々で、鳳仙の話しに耳を傾けます。

 

そして持ち前の博識と鋭い
観察眼、記憶力でたどり着いたのが、
この手の下手人は収集家であり、
連続して起こるものだという事。

 

そう瓦版を調べた結果、
この女性が惨殺されて耳を持ち去られる事件は、悦の事件で4件目になるのです。

 

 

しかも、椿にはこの事件の犯人や
犯行動機までわかっている様子。

 

いとも簡単に事件を紐解いて
しまった椿に鳳仙は半信半疑。

 

果たして、椿の推理した事件の
真相とは…、そしてこの残忍な猟奇事件の犯人とは一体誰なんでしょうか…。

 

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ネタバレ・見所

「主人公の二人の壮絶な過去は必見」

 

 

この「当て屋の椿」なんですが、
あらすじでもお話しした通り、
1話目以降も奇妙で不思議な猟奇殺人事件が続いていきます。

 

それはもぅ、エログロ度合いが増していきエグい内容です。

 

もちエロも充実してるんですが、
タダのエログロ漫画でないのもこの「当て屋の椿」の面白さ。

 

きちんと時代設定を活かした、
モダンな和風ミステリーとして仕上がっているんです。

 

 

…と、言ってもトリック云々系
ではなく、横溝正史の「金田一耕助」
や京極夏彦作品の様な人間の怨念や
情念に重点を置いたミステリーとなっていますので、少しマニアックな感じなんです。

 

 

特に私は4巻の「蚕の家編」が
読んでて、切なくて辛かったですし、
あるシーンでは想像するだけで、
嫌悪感を感じますし、下半身が痛くなりました。

 

 

しかも、犯人や登場人物達の
過去がどれも悲惨なんで、
思わず同情してしまうんですよ。

 

上記にあげた「金田一」や
「京極堂」も、そんな感じの終わり方ですよね。

 

最後はシンミリとしたやるせない感じで終わります。

 

 

でも、その登場人物達の悲しい性や
業が儚げで美しく、とても魅力的に
見えてしまうんですね。

 

だからこそ、上記にあげた
作品もこの作品も読みハマってしまうんです。

 

しかもこの作品は犯人だけではなく、
主人公の椿と鳳仙もかなり
ヘビーな人生を送っています。

 

この二人の過去も見所の一つです。

 

ここからは、二人の若干の
ネタバレ含んだ話しになりますので、ご注意下さい。

 

 

鳳仙は、母親が原因で女性恐怖症…

 

しかもEDになっていますし、

 

椿は…ある島で悲惨としか言いようのない幼少期を送っています。

 

 

これは、本当に読んでてかなりの鬱展開でした。

 

 

神も仏もないというのは、
まさにこの事を指すのでしょうと言わんばかりの衝撃の連続です。

 

おかげで気になって仕方ないんですが、最新刊は今年の春…。

 

「そんなに待てるかぁー!」と、
思わず叫びたくなる程、
中毒性のあるこの「当て屋の椿」。

 

エログロミステリーが
好きな方は、必ず中毒になる
作品ですので、是非読んで頂きたいと思います。

 

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