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漫画ママの【江戸川乱歩異人館】ネタバレ・人間椅子・異常性癖者がキモい!

江戸川乱歩




mangamania

元書店員漫画マニアママです!

今日もお付き合い下さい

 

「屈折した性癖が狂気に変わる、江戸川乱歩異人館」

そんな「江戸川乱歩異人館」1巻のネタバレです。

 

 

この1巻には「屋根裏の散歩者」「人間椅子」

等の江戸川乱歩の短編が収録されています。

 
「屋根裏の散歩者」については、

以前「穴殺人」の方で若干、

お話ししてますので、

こちらでは「人間椅子」をご紹介したいと思います。

 

ちなみに、

 

江戸川乱歩は女流作家である

九条佳子(クジョウ ヨシコ)から

 

ある奇妙な一通の手紙に

ついて相談を持ちかけられます。
その手紙は原稿用紙数十枚にも及ぶ、

一人の醜い男からの異常で理解し難い恋文でした。

 

 

大変容姿が醜い男の仕事は椅子職人。

 

 

そんな男の前に現れたのが魅力的な

美人妻の佳子でした。

 

佳子は仕事で使う椅子を特注したいと、

その男に依頼します。

 
そんな佳子に人目惚れしてしまった男は、

佳子の事を想い丹念に椅子を作ります。

 

ほぼ完成した所で佳子は作業の

進み具合を見に男の前に現れます。

 
自分の椅子に腰かける佳子の姿を

見てしまった男の中にある欲望が生まれます。

 

 

「あぁ、私もあの椅子の様に奥様を包んであげたい…」と。
そう、男は佳子の温もりを感じたいが為に、

 

特注椅子に細工を仕掛け自らその椅子の

 

中に潜り込んだのです。

 

 

「私は奥様の椅子でございます。私の愛は

奥様の体をお包みし、生きていく事であります。

これから先も永遠に…」

 

これがこの手紙の最後の文でした。
乱歩は手紙を読み椅子を確認しますが、

確かに男一人入る空洞は見つけましたが、

イタズラであると考え佳子を安心させます。

 

 
佳子もこの手紙を読んでからは、

新しい揺り椅子を注文し、

この気持ち悪い椅子は処分するとの事。

 

 

 

事件は一人の男の異常な妄想による

モノという事で解決に至るかと

思われた矢先、佳子の屋敷を後にした

乱歩は物陰から、佳子を見守る男に遭遇します。

 

 
声をかけると、その男は例の椅子職人の

弟子であり、佳子の新しい椅子を作った男でした。

 

 

そして、その弟子から語られるのは

衝撃の事実だったのです…。

 

 

とまぁ、だいたいここまで書けば

予想はつくと思います。

 

 

この作品にはこんな椅子職人みたいな

異常性癖者ゴロゴロ出てきます。
本当に生理的に受けつけない

変態ばかりです(笑)

 

 

 

でもその変態達が面白くて、

ついつい読んでしまうのが

この「江戸川乱歩異人館」なんですよ。

 

 

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