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漫画【ゴールデゴールド】ネタバレ・あらすじ・ミイラの置物の正体とは…

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mangamania
元書店員漫画マニアママです!

今日もお付き合い下さい

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あらすじ

「奇妙な置物が島民達の生活を一転させる異色ホラー」

 

今日ご紹介するのは、堀尾省太先生の「ゴールデンゴールド」という作品です。

 

 

2017年「このマンガがすごい」の第5位にも選ばれた作品です。

 

これがまた、世間でかなり高評価なんです。

 

前作である「刻々」も独特の世界観・重厚な
ストーリーで、私もハマってしまったんですが、
今回のこの「ゴールデンゴールド」はそれをも凌ぐ名作になる予感です。

 

では、この「ゴールデンゴールド」の簡単なあらすじからお話ししたいと思います。

 

主人公はちょっとクセがあり、コミュ障な女子中学生の琉花(ルカ)。

元々、本土の中学に通っていましたが、
人付き合いが苦手な為に同級生達とうまくいかず、
祖母が暮らす寧島(ネイジマ)という離島に移り住む事になります。

 

そんな琉花にちょっとした事件が起こります。

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それは、大好きな幼馴染の及川(オイカワ)が中学卒業を機に大阪へ引っ越すというもの。

 

彼の父親は単身赴任で大阪で暮らしており、
高校進学を機に家族揃って大阪へ移り住む事になったのでした。

 

動揺した琉花は、及川に大阪へ行きたいのか尋ねます。

 

するとアニメオタクの及川は、
父親が住んでる場所がアニメイトに近いと、目を輝かせて言うのです。

 

かなりヘコんでいた琉花ですが、
ある日浜辺で変なミイラの様な
置物を見つけ、持ち帰ります。

 

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この置物に琉花がある願いをする事で、
琉花の周囲の人間…果ては島民全体が
このミイラの様な置物に翻弄される事になります。

 

果たしてこのミイラの置物の正体とは…。

 

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ネタバレ

「キモカワな福の神がもたらすのは栄華か破滅か…」

 

ミイラの様な置物を持ち帰った琉花。

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またこの置物が不気味で、
何でこんなもの持ち帰ったの?と、
思わず突っ込みをいれてしまいたい気持ちになりました。

 

その辺は、琉花自身も自問自答してる
描写があるんですが、今思えばコレも伏線だったんでしょうね。

 

実はこの離島である寧島には、ある逸話がある島だったんです。

 

ここからは、若干ネタバレ含めた
話しとなりますので、ネタバレOKな方のみお付き合い下さい。

 

寧島には「福の神」の伝説が残る島だったのです。

 

その為か琉花もこのミイラの置物が
「福の神」を模したものではないかと考え、
山の中の祠に祭りあげ、ある願いをします。

 

もちろん、琉花の願いとは及川と
両想いになる事…ではなく、この寧島に
及川が引っ越ししたくないと思う程の立派なアニメイトが建つ事。

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この辺が何とも、回りくどいというか
純粋というか、中学生らしい琉花の
ささやかな願いにほっこりする所です。

 

が、次の瞬間そんな気持ちが一転する出来事が起こります。

 

何とこのミイラの様な置物が動き出すんです!

 

これがまた、気持ち悪いし不気味だし、
思わず背筋がゾクッとします。

 

でも、後ろ姿が何気にプリチー。

 

特にプリンプリンのお尻が…たまらないです。

 

何かご当地のゆるキャラにいそうな感じです(笑)。

 

このキモカワ福の神なんですが、この後
どうなったかと言うと…琉花の祖母が営んでる民宿に居座ります。

 

しかも祖母にはこの福の神が人間(オジサン)に見えてるらしいのです。

 

そしてそれを機に、民宿には日夜連泊客が押し寄せ大繁盛するのです。

 

やはり、この奇妙な生物は福の神!と、
思いきや読み進めていくと、事態は
とんでもない方向にいってしまいます。

 

祖母の様子は徐々に不気味になって
いくし、それにつられ島民達の様子もおかしくなっていきます。

 

最新刊である2巻では、殺傷事件が
起こってしまい、この寧島の「福の神」
伝説には血なまぐさい真実が隠されてる事も発覚してしまいます。

 

一体この島はどうなってしまうのか…
予想だに出来ない展開に目が釘付けになってしまいます。

 

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感想・見所

「数ある伏線に考察しがいのある良作」

 

1巻の冒頭はホラーやサスペンスを
連想させる描写だったんですが、
琉花や及川のくだりはユル日常。

 

 

キモカワ福の神の登場にはダークファンタジー。

 

そして、中盤当たりから後半にかけての
ホラーがちらほら見え隠れする作りには、もぅ感心します。

 

 

かなり惹きこまれる作りの為、続きが気になって仕方ないです。

 

しかも、1巻冒頭のシーンと最後の方でみせる
祖母の顔の変化との繋がり…コレは凄かったです。

 

 

1巻読み終えた時に「あぁ、コレに繋がるんだ」と思わず唸ってしまいました。

それと同時に、繋がったと思った瞬間のこの不気味さと恐怖!

 

決して、描写的に怖かったり、グロかったりする画ではないんですけどね。

 

この何とも言えない、じわじわくる恐怖がたまりません。

 

 

しかも、何気なく作中に散りばめられてる伏線の数々…。

サラッと会話に盛り込んであったりして、
注意深く読まないと見落としてしまいそうなんです。

 

読者としては、この伏線から今後の
展開を考察していくわけですが、
これがまた良い意味で裏切られていくんです。

 

 

変に考えすぎると、肩透かしくらってしまう
感じですし、サラッと流すとかなり重要だったり…

とにかく、予想をことごとく裏切ってくれるんですね。

 

 

おかげで、私にしては珍しく何回も読み直してしまいました。

 

もぅ、本当にちょっとした会話や
ちょっとしたシーンに、とんでもない
今後の展開の伏線が隠されてるこの「ゴールデンゴールド」。

 

 

作者の堀尾先生の、とあるインタビューを読む限りでは、
私は冒頭の部分を間違って解釈している様で、
今後の展開も私の予想を遥に超える模様です。

 

 

こんなに考察しがいのある作品には中々、
お目にかかれませんので、是非皆さんにも読んで頂きたいと思います。

 

 

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