漫画【ひじゅう村】「ヤバめ100%の祕十村」ネタバレ・電子コミック・おすす

元書店員の漫画マニアママです!
今日もお付き合い下さい♥
さて、何ともホラー要素全開の「祕十村」。
1巻の表紙帯には、「コノ村ハ呪ワレテイル」と書いてあります。
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そんな呪われた村に向かった拓哉と未希。
二人は一体この村で何を見るのでしょうか…。
ここからは、ネタバレ含んだ話しに
なりますので、ネタバレNGな方は、回れ右でお願いします。
いや〜、この「祕十村」ヤバいものづくしでいっぱいです!
主人公の拓哉も村に入る前から、
異常な空気を感じ取ります。
実は拓哉には、8歳の頃に発症した特別な力があります。
その力とは呪詛(呪いの様なモノ)を引きつけてしまう力。
怪奇現象に悩まされ、ノイローゼ気味
だった拓哉は、イタコである老婆に
出会い巻護符(身代わり護符)をもらう事で、
怪奇現象に悩まされる事はなくなります。
しかし、その代わりに呪詛を感じ取れる体質になったのです。
その為「祕十村」に蔓延している
呪詛を感じ取る事が出来、かなりヤバい村である事がわかったのです。
案の定、「祕十村」には結界が張って
ある様で一度入ると脱出不可能…
目玉を狙うミイラ女「無し人」、
巨漢のグルグル包帯男の「足刈」に襲われます。
危機一髪の所で友人の一人で
ある舞(マイ)に助けられます。
舞は二人の幼馴染で神社の娘。
しかも化け物達を倒す事が出来る力を持っています。
安堵する二人ですが、更に強力な化け物が現れます。
名前を彪(アキラ)、斑(マダラ)、
來(ライ)、茜(アカネ)、業(ゴウ)、
龍(リュウ)、詠(ヨミ)で、体内に「コトリバコ」を宿す7人の「覇の子」です。
この子達がまた異形な姿であり、強いの何の。
しかも「覇の子」達には目的がある様で、
拓哉の友人の妻や恋人の未希は為す術なく連れ去られてしまうのです…。
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