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漫画【人魚シリーズ】高橋留美子・ネタバレ・人魚に隠された驚愕の秘密

mangamania
元書店員漫画マニアママです!

今日もお付き合い下さい

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感想

「コメディー封印!完全シリアス路線の名作が念願の電子書籍化」

 

今日は高橋留美子先生の「人魚シリーズ」を
ご紹介したいと思います。

 

以前の記事で「スクール人魚」や
「高橋留美子劇場」の記事で度々、
タイトルだけは書かせて頂いておりました。

 

個人的には高橋先生の全作品の中で
この「人魚シリーズ」を一番、ご紹介
したかったんですが、残念な事に今まで
電子書籍化してなかったんですよ。

 

だから今まで、タイトルしか出してなかったんです。

しかし、「境界のRINNNE」の最新刊発売の
2億冊突破記念という事で、この
「人魚シリーズ」も電子書籍化する事になりました。

 

何とめでたい。

 

先生の代表作と言えば「うる星やつら」
「めぞん一刻」「らんま1/2」が
良くあげられるんですが、これらの作品は、
ちょっとラブコメ要素強めですよね。

 

しかしこの「人魚シリーズ」は、
先生独特のコメディーを一切封印
して、全編シリアス路線で描かれています。

 

それはもぅ、欲にまみれた人間の汚さ、
醜さが全面に押し出されており、
とても切なく物悲しい物語へと仕上がっているんです。

 

私は先生の作品の中でこの
「人魚シリーズ」が一番好きなんですが、
正直、上記の3作品を見て、高橋先生の
ファンになった方には、この「人魚シリーズ」は
受け入れにくい作品なのでは?と、思ってました。

 

それぐらい、毛色が違う作品なんですね。

 

ですが、レビューを見てみるとこれが
また大絶賛!しかも、老若男女問わずに評価が高い。

 

いや〜、やっぱ名作は違います。

 

古い作品でありながらも男女問わず、
しかも幅広い年齢層に愛される「人魚シリーズ」。

 

至極の一冊となっていますので、是非手に取って頂きたいと思います。

 

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あらすじ

「500年も生きた不老不死の青年の物語」

 

それではこの「人魚シリーズ」のあらすじです。

 

主人公は人魚の肉を食べてしまった漁師の湧太(ユウタ)。

 

人魚は不老不死の象徴であり、その肉を
食べた者もまた、不老不死になると言われています。

 

その為、人魚の肉を食べた湧太は、
老いる事も死ぬ事もない体になってしまいました。

 

嫁をもらっても、自分だけは年をとらない…
そんな孤独に耐えかねた湧太は、
人間に戻れる方法を聞き出す為に人魚を探し、放浪し続けるのです。

 

そして500年の月日が流れ、湧太は人魚の
情報を求め、女だけしかいない寒村を訪れます。

 

しかし、村人に遭遇するや否や銛で
射ぬかれ死んでしまいます。

 

村人は「なりそこないの穴に放り
込んでしまえ、骨も残らず喰われてしまうじゃろう」
と言い、洞穴に湧太を投げ捨てるのです。

 

しかし湧太は不老不死。

 

すぐに生き返り辺りを見回すとソコには、
首のない人魚の死体が転がっていたのです。

 

人魚について聞き出そうと、ある屋敷に
飛び込むと、そこには自分を殺した老婆達と一人の美少女がいました。

 

老婆達はこの少女をとても大事に
してるらしく「真魚(マナ)様」と呼び、
近づこうとする湧太に襲いかかります。

 

湧太は真魚を人質に逃げようとするのですが、
真魚の足には足枷がはめられており、仕方なくおぶって屋敷から脱出します。

 

老婆達は執拗に二人を追いかけ、大事で
あるはずの真魚がいるというのに、二人
めがけて銛を放ちます。何とか逃げ延びた二人は、
湧太が捨てられた洞穴でしばらく身を隠す事にするのです。

 

真魚は何故、自分を宝だと言っていた
老婆達が、銛を放ったのか気になります。

 

自分が死んでもかまわないというのか…

そんな事を考えてると、何やら洞穴の
奥から奇妙な鳴き声が聞こえてきます。

 

そして、その声はどんどん二人に近づいてくるのです。

 

一体この鳴き声の正体は…そして足枷を
はめられ、宝と呼ばれる真魚は一体何なのでしょうか…

 

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ネタバレ

「人魚に隠された驚愕の秘密」

 

鳴き声の正体とは、とんでもなく
醜悪な化け物でした。

 

そして、真魚と湧太に襲いかかります。

 

湧太も銛で応戦しますが、全然歯が立ちません。

 

真魚はこの化け物について知ってる様で、「毒がないと死なない」と言います。

毒なんてどこに…そう思っている所に、真魚と
湧太を探していた村人の一人が毒を塗った銛で
化け物を退散させます。しかし、彼女はケガを負ってしまうのです。

 

歩けない真魚をその場に留め、湧太はケガした
女を連れ村へ一人乗り込みます。

 

そして真魚の付き人だった老婆に、人魚や化け物、真魚について訊ねるのです。

ここからは、ネタバレになりますので、
ネタバレOKの方のみお付き合い下さい。

 

この村には女性(特に老婆の率が高い)
しかいないという事はお話ししたと思う
のですが、実はこの村の女性は人魚なんです。

 

人間が人魚の肉を喰らい不老不死に
なる様に、人魚は人間の肉を喰らう事で若返ります。

 

しかも、ただの人間ではダメなんです。

 

人魚の肉を喰らい不老不死になった
娘だけが、人魚を若返らせる事が出来ます。

 

その為、人魚(村人)達は数十年に一度、
人里に降り赤子を手に入れ、人魚の肉を食べさせるのです。

 

しかし、人魚の肉は猛毒でもあり、
不老不死になれる確率はほぼ皆無。

 

その為、娘達はほぼ「死」。

 

若しくは「なりそこない」と言う
醜悪な化け物になってしまうのです。

 

洞穴で湧太や真魚を襲った化け物は、
人魚の餌になるハズだった哀れな娘達
だったんですね。

 

そして、真魚も餌として里から
連れて来られ、大事に今まで飼育されてきました。

 

しかも丁度、湧太と出会う前に
知らない内に人魚の肉を食べさせられ、
湧太と同じで不老不死になっています。

 

まさしく、人魚達の完璧な餌というワケです。

 

大事に育てられてた割には足枷をして
いたり、湧太と逃亡中に銛を放たれたのは、
真魚の肉さえあれば生死は関係ないという事だったんです。

 

真実を知った湧太ですが、スキをつかれ
毒が塗られた銛を腹に突き刺されます。

 

そして真魚も村人に捕まってしまうのです。

 

果たして、二人の運命はどうなってしまのでしょうか…?

 

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