漫画【双亡亭壊すべし】モダンホラー!あらすじ

元書店員の漫画マニアママです!
今日もお付き合い下さい♥
藤田和日郎サンデー復帰作はお化け屋敷!
衝撃のモダンホラー!
代表作の「うしおととら」の藤田先生が
モーニングから古巣のサンデーにご帰還されました。
サンデーやるじゃん!というネットの声も
たくさん上がってましたね。
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藤田作品のファンがこんなにいらしたのは、
大変喜ばしい事です。
さて、ネットでも話題になってる
この「双亡亭壊すべし」どんな内容なんでしょうか?
簡単にではありますが、あらすじをご紹介します。
大正時代の金持ちの画家が道楽で建てた建物「双亡亭」。
この「双亡亭」近所でも噂の幽霊屋敷。
何でも屋敷に足を踏み入れると屋敷に
食べられてしまうという。
その奇妙な建物「双亡亭」を何故か政府が空爆。
しかし空爆でもビクともせず、
自力で修復してしまいます。
空爆でも壊せない「双亡亭」に、
政府は国民に248億円もの報奨金を提示。
そんな「双亡亭」に引き寄せられるかの様に、
売れない絵描きの凧葉(タコハ)、
双亡亭に引っ越してきた少年の禄郎(ロクロウ)、
離れて暮らしていた、禄朗の姉の紅(クレナイ)、
45年前に失踪した少年の青一(セイイチ)4人が
数奇な運命により結びつきます。
「双亡亭壊すべし」を合言葉に主人公達4人・政府・国民が、
謎に満ちた奇妙な屋敷「双亡亭」との攻防を描く
震撼のスペクタクル・モダンホラーといった所ですかね。
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